学籍番号 | 名前 | 所属 | 発表テーマ名 |
---|---|---|---|
|
|
|
|
1.課題設定の妥当性
解決すべき課題をどう定めたか?
想定する領域のどのような背景・性質に起因して,どのような課題が存在するのか?
またそれらのうち,どうして,どれを,どこまで解くこととしたのか?
|
コメント |
---|
|
|
2.アプローチ(手法・ツール)選択:適用の妥当性
課題解決へのアプローチ,手法・ツールの選択・利用や構築の方針をどう定めたか?
課題のどのような背景・性質を考慮し,どのような性質を持つ手法・ツールの選択・利用,または構築を行ったのか?
また、手法・ツールのどのような性質を考慮し,どのような効果を期待し,手法・ツールの利用または構築
方法を定めたのか?
|
コメント |
|
|
3.モデル化の妥当性
課題をどのように抽象化・モデル化して扱ったか?
複雑な現実の事象に対し,課題との関連の強さや複雑さの程度等に関してどのような判断を行い,
どのような情報を記述や分析等の対象とし,どのような詳細を捨象した・扱わないこととしたのか?
|
コメント |
|
|
4.評価の妥当性
成果物はどの程度期待している効果を実現し課題を解決しており,またそれをどう評価したか?
アプローチ選択,モデル化,手法・ツール適用の効果は,どの程度得られたのか?
またそのことをどのように評価したのか?
解決すべき課題をどどの程度解決することができたのか?またそのことをどのように評価したのか?
|
コメント |
|
|
5.その他のコメント |
|